農作物守るモンキードッグ
猿の被害から農作物を守る効果が期待されているのが、モンキードッグです。
モンキードッグ
平成17年度に長野県大町市で導入され、農作物被害の減少に効果を上げたことから全国に広がった。
本年度には、既に23府県60市町村で導入され、300匹近くが活用されているとみられる。
サルが出没すれば、鎖を外して放すことになるため、飼い主の命令に従うようしつけるなど、事前の訓練が必要になる。
中山間地では、サルが農作物を食い荒らす被害が、増え続けているのだそうです。テレビのニュースや、新聞報道で目にすることが多くなたという感じがあります。昨年の農作物被害額が、富山県内で2853万円になると新聞記事にあります。深刻な問題になってるのです。
そこで、山間部へサルを追い払ってしまおうというのが、モンキードッグの活用なのです。訓練には、警察犬訓練所が、協力されているそうです。
サルを駆除するのでなく、山間部へ追い払うという考え方に共感します。なんとかして、サルなどの野生動物との住み分けを以前の状態に戻す努力が必要になっています。
中山間部出身の私たち夫婦は、懐かしくてよくドライブしますが、最近、カモシカとサルを道路沿いで見ました。普通にひとが暮らしている地域に野生動物が居るのです。熊の出没も聞きます。
人間の暮らし方の急激な変化が、原因なのでしょうか。地球環境の変化が、身近に感じられます。
犬が、人の暮らしと野生動物の暮らしの両方を守るために、活躍してくれるということになります。

穏やかな日差しに包まれてのんびりモードの黒ラブのジョイ。
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