プリズン・ドッグ
「プリズン・ドッグ」とは、アメリカなどで行われている刑務所内の犬と人の共存プロジェクトのことです。
今朝のテレビ番組紹介欄でみつけました。
BS世界のドキュメンタリー「プリズン・ドッグ」~アメリカ・僕に生きる力をくれた~
アメリカのある青少年刑務所が再犯率ゼロを記録した。
現在、全米の再犯率の平均は5割。
この刑務所には、受刑者が犬を連れ、犬と遊び、犬と寝ている姿があった。
「プリズン・ドッグ」と呼ばれるこの取り組みは、犬との交流を通じて再生してほしいという狙いから始まった。
以前にこの「プリズン・ドッグ」についての放送をみたことがあります。
すごく記憶に残っています。とても、感動したのです。
そして、犬と人の関係がどんなに大切かということを改めて感じました。
アメリカの愛犬思想にも感動でした。犬の権利を大切にしています。動物保護センターの十分なケアや充実した設備にも驚かされました。
黒ラブのジョイとの関係についても、すごく参考になりました。
また、「プリズン・ドッグ」について放送されるのはとても嬉しいです。
罪を犯し、心まで荒んでしまった受刑者に、刑務所内で犬を預け、責任を持って育てることで、彼らの失われた「心」を取り戻させるという目的で始まった。
犬たちは元々、飼い主に虐待され、捨てられ、動物愛護センターに連れて来られた犬たち。
殺処分されるかもしれなかった犬たち、その犬の世話を任された受刑者がひととしての感情を取り戻していく姿をドキュメンタリーで追っていくそうです。
現代では、他者を思いやる訓練・経験をすることなしに、成長することが、少なくないようです。
それは、結局自分を大切にしない生き方につながってしまう要因にもなる。
ペットを飼うことで、他者への配慮が自然に起きてきます。自分勝手になってしまう飼い主の存在もあるので、正しい飼い方がポイントになってきます。
この「プリズン・ドッグ」は、飼い主とペットの関係の大切さを教えてくれます。
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