犬の殺処分が減っている
今朝の新聞に「殺処分が大幅減少」という記事がありました。
良かったね、と思いました。
富山県と富山市保険所に保護されたり、引き取られた犬の殺処分が、最近減少しているそうです。
平成12年度から比べると22.8ポイントの減少。
平成12年度に保護したり、引き取られた犬が1032匹だったのが、21年度(1月末まで)は327匹に減少。
殺処分数は、689匹から144匹に減り、割合も減少しているとのこと。
殺処分率の減少の理由として、上げられているのが、譲渡についてそれ以前は、生後1~3ヶ月の子犬に限っていたのを、平成18年度から6歳以下の成犬にまで広げたことです。
保護したり、引き取られる犬が減少しているのは、室内で小型犬を飼う人が増えて、逃げ出す機会が少なくなったことと、飼い主が飼い犬を最期まで飼うという意識が高まってきているからと書かれていました。
このように、殺処分される犬が減少傾向にあることは、とてもいいことです。気を緩めることなく、飼い主全体に、最期まで飼うという意識が浸透するといいなと強く思います。
ただ、猫の殺処分率が95%以上と変らないというのは、悲しいことです。猫の習性から、のら猫の存在がなくなるとは思えないので、しかたない部分はあるのでしょうね。
我家の猫は、室内から出さないので、殺処分ということはないのですが、猫はもっと自由に屋外を走り回りたいのかもしれないとかわいそうに思うことがあったりします。
どちらにしても、人間の勝手で犬や猫を飼っているのですから、できる限り殺処分は避けなければいけないと思っています。
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