犬の手入れ

犬の手入れの必要性
犬の健康状態は、毛の色、艶で分かります。
犬の健康状態が良好ならば、犬の被毛の色、艶が良いものです。
反対に健康状態が良くないと、被毛がはげ落ちたり、量が少なくなったり、毛切れが目立ったりします。
日々のブラッシングで、犬の被毛の状態を把握しておくと、犬の体調がわかるようになります。
犬の健康管理、飼育環境の衛生の点からも、犬を清潔に保つための手入れとして、ブラッシングで、 被毛表面の汚れや、死毛を取り除くことができます。
犬の被毛は、保温と、外部からの衝撃から身を守るクッションとして、雨などが染み込むのを防ぐ 防水の役割をもっています。
犬の毛は、晩春と秋の2回、大量に生え換わります。換毛期といいます。
この時期には、大量の抜け毛が出ますので、毎日ブラッシングして取り除くようにしましょう。
日常の手入れ
ブラッシング
ブラッシングの目的は、もつれた毛をときほぐし、毛に付いた汚れを取り除くのは、 もちろんですが、同時に皮膚を刺激して血行を促す効果があります。
また、犬のストレス解消にもなります。
仔犬のころから、慣れさせるようにしましょう。
爪の手入れ
室内犬の爪は、伸びすぎると爪の変形や、折れたりして体を掻くときに傷ついたりします。
生後2,3ヶ月の仔犬のころから、爪きりの習慣をつけるようにしましょう。
耳の手入れ
耳がたれている犬の耳の手入れは、まめにしましょう。
綿棒やかんし(医療用)に脱脂綿をつけて、市販のイヤークリーナーを含ませて静かに耳の掃除をします。
目の手入れ
目やにや涙はこまめにお湯に湿らせた脱脂綿などでふき取りましょう。
歯の手入れ
歯石が付着して、口臭がひどいようでしたら、処置しましょう。
市販されている用具を使いましょう。
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