黒ラブのジョイ | 老犬とのくらし

老犬とのくらし

リリー犬の一生は、10年から15年くらいだといわれています。
人の一生に比べれば、かなり短いのです。

犬を仔犬の時から、飼い始めたとしても、7~8歳で老い始めます。老犬と呼ばれます。
個体差がありますから、活発な犬もいるようですが、徐々に動きが鈍くなります。

老犬になれば、体調の維持を第1に考えるようにしましょう。
規則正しいくらしは、続けながら、運動量などに気を配ります。
散歩も短くします。暑さ寒さにも、より気をつけてやります。

若い頃のような毛艶もなくなってきますが、ブラッシングやコーミングを続けていると、 老犬なりに良い状態を保つことができます。

老犬になると、歯も弱くなり、抜けたりします。歯石の除去など、注意します。
食事量も、加減して、高たんぱく、低カロリーの老犬用ドッグフードを利用しましょう。

老犬は、寝場所で過ごす時間が増えますので、居心地のよいように清潔に保つことが大切です。
屋外で飼っている犬も、玄関など室内に寝場所を準備してやるように配慮しましょう。
家族と一緒に過ごさせるとよいでしょう。

老犬になると、排泄も手をかけなければ、出来なくなるかもしれません。
人間と同じように認知症にもなるかもしれません。出来る限り、最期まで看取ってやりましょう。

我家の2代目のゴールデンは、まだ6歳でしたが、病気のために老犬のようにやせて、 毛の艶もなくなってしまっていました。

亡くなる前は、いつも床に寝そべって、散歩にも行きたがらず、食欲もなくなっていきました。
そんな姿を見ているのは、つらいものでした。

6歳だったので、まだ、死を予想していませんでした。
短い一生でした。でも、犬を飼う楽しさを充分教えてもらいました。

半年後に、今飼っている黒ラブと犬との暮らしを再び始めました。