ゴールデンのリリー

家を改築して半年後に飼いはじめたのが、我家では2代目になるリリーです。
ゴールデンのメスでした。死んでから3年半くらい経ちました。(2005年10月に亡くなりました。)
今でも、しっかりと面影を思い出してしまいます。
以下の文章は、ゴールデンのリリーが亡くなる少し前に私が、書いていたものです。
リリーは、我が家の愛犬の名前です。
ゴールデンのメスで、満6歳になったばかり。
本によれば、まだ、子犬を産むことができるそうですが、見た目は、ばあちゃん犬。
1年くらい前から、病気に、次々に罹っています。
尿の病気、左目,左唇にしまりがなくなったり、前足がおかしくなり、びっこをひくようになり、
段の昇り降りが、できなくなくて、おしりを持ち上げたりもしたのです。
ゴールデンのリリーとの散歩も間遠になりました。
食欲もないことが、よくあります。
でも、チャイムが、なれば、ワンワンと大きな声で、ほえたり。
デッキに子供たちが、くれば、しっぽをふって、寄っていくのです。
ゴールデンのリリーは、もちろん、家人が、帰るとしっぽをふって全身で喜びを表します。
以前に、山に連れて行ったときの颯爽と走っていた姿を、また見たいです。
ゴールデンという犬種の美しさに感動さえしたものです。
ゴールデンのリリーが、我が家にきたのは、もう、6年前の9月。
台風が、通過した直後でした。
主人が、3男の学園祭のためのアンプを取りにいった帰り、ペットショップで、"ひとめぼれ"。
かわいい目をしていました。
3男に名前をつけてくれと、頼んだら、「リリー」となりました。
確か、英語でゆりの意味。メスの犬によく、つけられる名前だそうです。
1週間もしないうちに、実は、病気になったのです。寄生虫が、いたから。
ペットショップで、ちゃんと駆除されていなかったようです。かわいそうでした。
一晩、入院したし、点滴に何日も通院しました。
家に来たときは、ひざにのるくらいの仔犬でしたが、どんどん、大きくなり、
堂々とした、ゴールデンになりました。
散歩が、あまり、好きでなかったのですが、1才半くらいに、3男が、1ヶ月くらい毎日、しつけて、
散歩もできるようになりました。
それから、私の散歩の良い相棒でした。
ゴールデンのリリーは、他の犬が、あまり好きでないようです。
30kgもある大きい方なのに、ずっと小さい犬にほえられると、逃げます。
以前に、コーギーにおっかけまわされて、ひどい目にあってからでしょうか?
よその犬と遊ばせることをしなかったからでしょうね。
ゴールデンのリリーは、逆に、人間が、大好きです。犬が、苦手な人にまで、すり寄っていくので、困ることが、あります。
家の中で、飼っているのですが、お客さんがこられると、歓迎のとびかかりをするので、
リードで柱などにつながなくては、ならないのです。
ゴールデンのリリーは、背広を着て、出かける主人には、おとなしくて、玄関に行く、ドアの前で、おすわりして、見送るのです。
しかし、普段着の、主人が、出かけようとすると、一緒に行くものだと決めているようなのです。
玄関へのドアを開けるとすーっと出てしまいます。
だから、普段着で外出のときは、気をつけなければならないのです。
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